モルモンはジョセフ・スミスを崇拝しているのですか?

モルモンはジョセフ・スミスを崇拝しているのですか?

リチャード・ホルザップフェルさんからのお答え 末日聖徒イエス・キリスト教会の会員は、モーセ、イザヤ、エレミヤ、ペテロ、ヤコブ、パウロといった聖書の預言者と使徒たちを尊敬しています。また末日聖徒は、現代においても主は預言者や使徒を召しておられると信じています。神が選ばれた現代最初の預言者はジョセフ・スミス(1805-1844)です。 さらにモルモンは預言者や使徒に加えて、他のすべてのクリスチャンが信じているように「神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。」(1テモテ2:5)と信じています。ですから末日聖徒は、真実、真心から永遠の父なる神を、その御子イエス・キリストのみ名を通して礼拝しています。ですから誰であっても、その人が何か特別なことをしたとしても人を拝むことはしません。

なぜジョセフ・スミスは米国大統領選に立候補したのですか?

2008年3月29日 by · コメントする
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なぜジョセフ・スミスは米国大統領選に立候補したのですか?

アーノルド・ガーさんからのお答え ミット・ロムニーが米国大統領選に立候補した最初のモルモンではないと聞いてびっくりする人がいますね。最初に立候補したのは、他ならぬ末日聖徒イエス・キリスト教会の設立者ジョセフ・スミスなんですよ。彼が立候補した動機というのは、1838年にミズーリ州がモルモン撲滅令を出した結果、モルモンはミズーリから追い出されて、持ってた土地や財産を皆喪失して、随分苦しい目に遭いました。それから後、末日聖徒は政府に個人の財産の賠償を願い出たんですが、政府はこれに対してなしのつぶてだったんです(注1:米国では独立戦争の時代から、個人の自由と財産という二つは切っても切れない要素なんです。言い換えると、財産というのは自由の一要素として考えています。こうした政治哲学と倫理観に基づいて建国された国ですから、20世紀を迎えるまではほとんどのアメリカ人は、貧富の差に関わらず、財産権の保護は政府の中心的役割と考えていたんです。政府は税金で財産の一部を取るけれど、その代わりに個人が財産を獲得する権利は政府が守らないといけないという考え方です。)というわけで、ジョセフ・スミスが大統領選に立候補した第一の動機というのは、ミズーリ州で末日聖徒がなめた不法な行為から彼の持てるあらゆる権限で末日聖徒を保護するためだったんです。