モルモンは聖書を信じていますか?

2008年3月28日 by · コメントする
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モルモンは聖書を信じていますか?

リチャード・ホルザップフェルさんからのお答え 英語圏のユダヤ人と同じように、末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教会)の会員は、ヘブル語聖書(つまり旧約聖書のこと[注1])を神のみ言葉として受け入れていますよ。他のクリスチャンと同じように、もちろん新約聖書も神のみ言葉として受け入れてます。(日本では日本聖書協会が聖書を出版してますから、モルモン教会では日本聖書協会の出版している口語訳を教会では使ってますが、個人で勉強する時は、自分の好きな聖書協会の他の訳を使ってる人もいますね。もちろんモルモンは、旧約も新約も聖書を神のみ言葉として信じているんです(末日聖徒の「聖典」を参照。「信仰箇条」第八条を参照>]。)

「高価な真珠」という本はどんな本ですか?

「高価な真珠」という本はどんな本ですか?

リチャード・ホルザップフェルさんからのお答え 末日聖徒は他のクリスチャンのように旧約・新約聖書を神のみ言葉である聖典だと信じています。聖書に加えて、イエス・キリスト教会は、「モルモン書」、「教義と聖約」、そして「高価な真珠」も教会の標準聖典、つまり正典として受け入れ、これらも神のみ言葉だと信じています。 「高価な真珠」という題名は、聖書に書かれているイエスさまのたとえ話(マタイ13:44-46参照)から取られているんですよ。ジョセフ・スミス(1805年-1844年)の死後に編纂されて、現在の版には幾つかの霊感に満ちたいろんな文書が入っています。「モーセ書」と「ジョセフ・スミス-マタイ」として知られているジョセフ・スミス翻訳の「創世記」と「マタイ」、「アブラハム書」として知られているジョセフ・スミスが古代エジプトのパピルス紙から翻訳した文書、さらにジョセフ・スミスが1838年に執筆した教会歴史、同じくジョセフ・スミスが1842年に執筆した末日聖徒の中心的信条を13条に成文化した「信仰箇条」などです。

教会には有給聖職者がいますか?

教会には有給聖職者がいますか?

リチャード・ホルザップフェルさんからのお答え 一般的に言って、有給聖職者を使って運営している教会組織は、末日聖徒イエス・キリスト教会とは幾つかの点で違っているんですよ。有給聖職者を使ってる教会はね、聖職者になる人は、訓練(学位)を受けることを決めてから牧師の仕事に申請するです。給料はそこの教会の大きさによって違うんです。(大きい教会だと給料も弾んでもらえるし、小さい田舎にある教会だと当然質素な額面ですね。) 末日聖徒イエス・キリスト教会では、例外幾つかを除いて平神権者が運営します。教会の役員は、特別の経験とか訓練を受けないで教会員がある一定の期間、指導者の責任につくんです。こういう会員は、自分の仕事をしてない時に教会に奉仕で働きます。奉仕してる人たちは、その奉仕のポジション(教会では「召し」といってますが)を引き受けて、これをイエス・キリストへの献身の一つとして働くんですが、いつかはその責任から解任されて、他の人がそれを継続するということを承知した上で奉仕しています。つまりある日、教会のビショップ(地域ユニットの管理指導者のこと)に召されたかと思えば、後日解任されて、子供を教える責任に召されるっていうこともあります。

モルモンはキリスト教徒ですか?

2008年3月19日 by · コメントする
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モルモンはキリスト教徒ですか?

もちろんです!モルモンは、わかりきったことですが、その中心となる教義、実践、そしてイエス・キリストへの献身と約束から見て、末日聖徒イエス・キリスト教会の会員は、本当の意味でキリスト教だといえます。 私たちの宗教の基本原則は、イエス・キリストの死、埋葬、そして三日目の復活、昇天についての使徒と預言者の証であり、その他すべてのことは私たちの宗教に関することはそれに付随しているものです。 他のクリスチャンと同じように、モルモンはイエス・キリストを神の御子として信じています。モルモンの日常生活は、キリストを中心としています。使徒パウロが述べたように、 「御霊みずから、わたしたちの霊と共に、わたしたちが神の子であることをあかしして下さる。」(ローマ8:16) しかし、キリストは肉における独り子であり、モルモンはキリストを神の御子、そして人類の救い主として礼拝しています。モルモンはキリストの無償の贖いの犠牲と文字通りの復活を信じており、「救いは永遠にイエス・キリストにある」ことを信じています。 カレン・マークリーさんからのお答え モルモン教会の中心はキリストであることがこれほど人々に受け入れられず、知られていないのは、本当に驚くべきことだと言わざるを得ません。でもそんなに驚くべきことではないかもしれません。だってキリストご自身も理解されていなかったんですからね。キリスト教を車輪に譬えると、モルモニズムはその中心部です。私たちはキリストの真の知識とその完全な福音の中心にあるのです。 私はイタリア系アメリカ人で、モルモン教会の会員、2人のかわいい娘の母親、そして末日聖徒イエス・キリスト教会の改宗者です。私はイエス・キリストを愛し、私の救い主だと認識しています。それでは私はクリスチャンでしょうか?もちろんですとも。欠陥だらけですが、答えは確かに、「イエス」です。 インターネットで「クリスチャン(キリスト教徒)」の定義を調べてみました:

人生で苦痛、病気、苦難に遭遇した時、モルモンはどのようにして神と和解するのですか?

2008年3月17日 by · コメントする
Filed under: 逆境 
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モルモンは、神は全知全能のお方で、私たちの生活に介入するあらゆる力を持っておられると信じています。神は私たちに、価値のつけられないほど素晴らしい贈り物である「選択の自由」を与えてくださっと同時に、人が自分の選択と行動に責任を取ることも期待しておられます。ですから多くの状況の下で、神は私たちの生活に介入することができ、また介在しておられますが、時々自分自身、または自分以外の他人の選択の結果、あるいは自然に発生した事態私たちにもたらされることになった苦難を受け入れて、私たちがそれに耐えるようにも願っておられます。 神は私たちが味わう苦難を共に味わっておられ、すべての経験が私たちにとって究極的には良い経験として働くよう約束していらっしゃいます。救い主ご自身は私たちの痛みや苦しみの一つ一つをご自分でも堪え忍ばれ、そうした弱点や柔弱な状況に置かれた私たちを救いだす術をご存知です。 神が私たちの成長ために作られた完全な計画には、病気と健康、正しいことと誤り、光と闇といった反対のものから学び取る、ということも含まれています。人生の浮き沈みに取り組み、イエス・キリストの贖罪に頼ることによって、私たちはもっと霊的に成長し、私たちの神聖な神の子供としての可能性を達成することができます。

モルモン教会の会員はムハンマド(モハメッド)をどのように考えているのでしょうか?

2008年3月14日 by · コメントする
Filed under: モルモンとイスラム教徒 
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モルモン教会の会員はムハンマド(モハメッド)をどのように考えているのでしょうか?

ブライアン・ハウグリッドさんからのお答え 2001年9月11日の多発テロ以来、その教えをどのように解釈するか、そしてどのようにイスラム・ファシストと区別するかによって、ムハンマドは平和の偶像または戦争の前触れとして扱われてきました。モルモン教会の聖典および指導者たちは、末日聖徒イエス・キリスト教会がムハンマドとイスラム教(他のあらゆる宗教も)をどのように見ているかについて明らかな見解を示し、会員たちに他の宗教を信じる人々を理解し、働きかけるための指針を与えています。

モルモン教会の会員はロザリオの祈りをするんですか?

2008年3月11日 by · コメントする
Filed under: モルモンとカトリック 
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モルモン教会の会員はロザリオの祈りをするんですか?

カレン・マークリーさんからのお答え ロザリオとは、カトリック教徒がお祈りを復唱したことを示すために使う数珠(じゅず)のことです。普通は10個一組、合計50個のビーズから成っていて、10個ごとに1つの大珠で繋がっています。救い主の生涯とその使命を忘れないために、暗記した特別な祈りを唱えます。 末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教会)の会員は、ローマカトリックやアングロカトリックの信徒が使うような、ロザリオや祈りを唱えるためのビーズなどは使いません。

モルモンにとって恵みとはなんですか?

2008年3月10日 by · コメントする
Filed under: イエス・キリスト, モルモンの信条, 恵み 
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モルモンにとって恵みとはなんですか?

ジェームズ・ファルコナーさんからのお答え 末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教会)の聖典の一つは、モルモン書と呼ばれていて、この聖典を使っていることから教会にこのニックネームがつけられたんですね。この聖典の中にはこう書かれています。: さて、わたしの愛する同胞よ、神の御心と和解しなさい。悪魔の意志と肉の思いに自らを従わせてはならない。また、神と和解した後にあなたがたが救われるのは、ただ神の恵みによること、また神の恵みを通じてであることを覚えておきなさい。」(ニーファイ第二書10:24) この聖句の著者は後で簡潔に「それは、わたしたちが最善を尽くした後、神の恵みによって救われることを知っているからである。」(ニーファイ第二書25:23)とも述べています。

モルモン書とは何ですか?

2008年3月5日 by · コメントする
Filed under: モルモン書 
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モルモン書とは何ですか?

モルモン書とは、新約聖書でイエス・キリストが述べられておられる「他の羊」(世界の全面に散らばったイスラエル氏族のことですが)、古代アメリカ大陸に住んでいた人々への救い主の教えが書かれている記録です。わたしたちが住んでいる今の時代に向けてこの記録が世に出るように千年以上も前に神さまが準備された聖典です。 またモルモン書は、イエス・キリストについて証している第二の証人、いわば証言です。モルモン書は、古代ユダ王国のゼデキヤ王が治世していた時にエルサレムに住んでいたリーハイという預言者の子孫が書き継いだ霊的に価値のある歴史を記録しています。リーハイは神からエルサレムはやがて滅ぼされるから、その地を逃れなさいと警告されました。モルモン書にはイエス・キリストが復活された後に、実際にアメリカ大陸に現れたという感動的な出来事が書かれています。 この古代の記録は、神の賜物と力によって、ジョセフ・スミスという人が翻訳しました。先ず第一に聖書にはキリストの愛やキリストが神の御子であること、またわたしたちのために払われた犠牲やキリストの教えが書かれていて、イエス・キリストのことを証しているように、このモルモン書という聖なる記録も聖書に続いて第二番目のイエス・キリストの証なのです。 ケント・ブラウンさんからのお答え モルモン書は、アメリカ大陸に渡来して繁栄した三つの民族の記録を保存しています。この書物のハイライトは、復活されたイエス・キリストが三日にわたって当時の民族を訪問された時の出来事です。この出来事を物語っている箇所は、古代の著述の中では肩を並べるものはないと言えると思います。この書物が綴った歴史によると、最後に一つの民族を残して、他の民族は皆、戦争で破滅の道を辿って行きました。 とりわけモルモン書は最初から最後に至るまで、イエス・キリストご自身のことを読者に強調して書かれています。言い換えると、モルモン書をじっくりと読む人なら誰でも、イエス・キリストとその驚くべきみ業についての知識を十分に教えられた、という印象をその感想として持つことができます。

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