震えるワースリン長老を支えるネルソン長老

2007年10月の総大会で、ジョセフ ・B・ ワースリン長老は教壇に立ち、慈愛についての力強いお話をされました。彼の力強い言葉により、ワースリン長老は、お話の途中で震え出しました。美しい慈愛の模範となる方が彼のお話に同伴されたのも、その時でした。ラッセル・M・ネルソン会長(当時のネルソン長老)は、ワースリン長老の後ろに立ち、優しく彼の腕に手をのせ、助けが必要であればいつでもサポートするよ、と声を掛けてくれました。今回のネルソン会長の、新しい大管長という召しにおいて、わたしはニュースやブログで新しい教会の指導者たちについての記事を読み、思うことがあります。それは、教会のことを根拠なしに思索されたり、批判されたりするこの世の中において、ネルソン会長はわたし達が、一人の教会員として指導者達を支持するために何ができるのか、ということに対しての素晴らしい模範を示してくださっています。2007年に、彼がワースリン長老をサポートしたように、ネルソン会長は今、彼の一生をかけてわたしたちの教会をサポートし、主の意思を果たそうとされています。大きな責任とプレッシャーの中にも、彼は前向きに、希望を持つよう励ましてくださいます。


ネルソン大管長の大管長としての最初のお話

「今、わたしたちは、主イエス・キリストへの完全な信仰を持ち、未来に向かうことが必要です。」

同様に、主イエス・キリストの教会の会員として預言者と新しい指導者達を支持し、手を差し伸べ、サポートし、励ましてください。この先の見えないこの状況の中で、わたしたちは、愛と、慈愛によって前に進むことができます。ネルソン大管長がわたしたちの生ける預言者であることは大きな祝福であり、これから彼が教会と教会員に与える彼のユニークな見方で導いてくださることを楽しみにしています。ソルトレイク神殿から放送されたネルソン大管長の言葉のように、「どんな悩みも、どんな試練も、この主イエス・キリストの教会にはあなたの為に用意された場所があります。わたしたちの天のお父様は彼の子供たちを大切に思われ、それぞれに彼の元に帰って欲しいと思っておられます。わたしは皆さんにわたしの大きな愛を表現します。皆さんと出会い、共に集い、奉仕することで育った愛です。」わたしは愛し続け、集い、成長し、そしてネルソン大管長と奉仕することを楽しみにしています。そしてわたしは彼の、試練の中にも、教会の指導者たちを支持する素晴らしい模範に感謝しています。

この記事はもともと Danielle B. Wagnerによって書かれ、ldsliving.comに”What My Favorite President Nelson Moment Taught Me About Sustaining Church Leaders” の題名で投稿されました。
日本語©2018 LDS Living, A Division of Deseret Book Company | Englsih ©2018 LDS Living, A Division of Deseret Book Company

 

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ヴィアロボス葵 鹿児島県、奄美大島出身。大学在学中カナダに1年間留学。帰国後卒業し、その後ユタ州に留学。知らない所に旅に出かけることが大好き。一番好きだった旅先はパリ、フッセン(南ドイツ)ロンドン。
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