伝道に出て行く姉妹宣教師と先生たち

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近頃モルモン教会は、宣教師プログラムの一部を変更することを発表しました。その変更には、伝道に出るために受ける面接の質問の標準化、伝道部の数の削減、同じ考えを持つ宗教心のある人々を見つけるための現代テクノロジーの活用、早期に帰還した宣教師へのサポートが含まれます。これらの変更については、以下で説明していきます。

面接の質問の標準化

末日聖徒イエス・キリスト教会は、モルモン・ニュースルームに以下のように声明を発表しました。「伝道に出る準備をしている人々のために、教会の指導者は、伝道に出る前に受けることになっている面接の質問を世界的に標準化することを承認しました。若い男性および女性各々が質問を熟知することにより、伝道の業に召されるための厳しい必要条件を完全に理解し、何年も前から備えることができるよう期待しています。」

面接の質問を標準化することは、発表された宣教師に関する変更の一部です。その他の変更には、世界の特定の地域の必要性にさらに調和できるように伝道部の数を削減し、宗教に興味のある人々を見つける助けとなるように、これまでに利用されてきたタブレットをスマートフォンに切り替え、テクノロジーの活用を増やすことが含まれます。

教会からローカルの神権指導者に送られた公式文書によりますと、ビショップおよびステーク会長にとって、将来の宣教師を面接することは神聖な経験とみなされ、「大きな愛と御霊の導き」により行われます。

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伝道部の数の削減

2012年に、トーマス・S・モンソン大管長は、宣教師の年齢の変更を発表しました。若い男性は18歳から、若い女性は19歳から、フルタイムの宣教師として奉仕することができるようになりました。

モンソン大管長の発表により、宣教師の数が急増しました。伝えられるところによれば、フルタイムで奉仕する長老と姉妹宣教師の数は、ほんの数年で58,000から88,000に跳ね上がりました。

モルモン・ニュースルームによれば、年齢の変更が発表され、400以上の伝道部に宣教師が召されるようになって5年後、教会は「宣教師の総数に適応でき、また各地域の必要性に調和できるように」伝道部の数の削減に踏み切ることにしました。

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現代テクノロジーの活用

モルモン・ニュースルームによれば、「文化と現代テクノロジーのシフトと変化」により、教会は長年、宣教師のメソッドとアプローチの方法を更新する必要があることを認識してきました。現代テクノロジー社会の指導者たちの意見を求めた後、モバイル機器を活用する伝道部の数は、87から162に増加しました。

また発表の際に、「タブレットはスマートフォンに取って代わられ、宣教師の勉強や、求道者を見つけ教えるのに役立つことでしょう」と言及されました。

教会の指導者たちは、特定のテクノロジーは、福音に興味を持つ人々を見つける助けになると確信しています。モルモン教会は、宗教的な事柄に興味のある人々が教会のリソースと繋がれるように、このようなツールを利用していく予定です。

伝道後の生活のサポート

健康の理由などから早期に伝道を終え帰還する宣教師たちのために、教会は、彼らがスムーズに生活の変化に慣れ、彼らの役に立てる方法を常に探し求めています。

ニールソン長老は「家に帰って来ても、彼らの伝道は終わりではありません。健康を取り戻してから、家にいながら教会の奉仕伝道やその他の方法で残りの伝道を終える機会があります。わたしたちは、彼らが伝道を完了し、ポジティブな経験をすることができるように努めています」と話しました。

この記事はもともとDeseret Newによって書かれ、ldsliving.comMore About the Church’s Major Missionary Changes: Plans to Decrease Missions, Utilizeの題名で投稿されました。
日本語©2017 LDS Living, A Division of Deseret Book Company | Englsih ©2017 LDS Living, A Division of Deseret Book Company

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スミス 寿子

スミス寿子さんは、横浜に生まれました。17歳のときに、ユタ州で一年交換留学生として過ごしました。その後、リックス・カレッジ(現在のBYUアイダホ)、BYUハワイで学び、最終的にBYUプロボで卒業しました。夫と4人の娘がいます。長女は大学生で、次女は神戸伝道部で伝道しました。三女は高校生、四女は幼稚園生です(2016年現在)。趣味は、編み物、料理です。
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