モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)の会員であるアレックス・シャープは歌手でもあります。彼女は家庭を優先するために歌手としてのキャリアを捨てました。アレックス・シャープの人生はずっと、音楽とパフォーマンスに満ちています。シャープのキャリアは、彼女が育ったアイルランドのダブリンで上演されたオズの魔法使いのドロシー役から、始まりました。そこから、彼女のミュージカル演劇のキャリアが花開きました。彼女はついに、イギリスのキャメロン・マッキントッシュ・カンパニーでの、レ・ミゼラブルのエポニーヌ役を依頼されました。

歌手のアレックス・シャープ

写真:aboutmormons.orgより

しかしシャープの音楽に対する愛情は、ミュージカル演劇やブロードウェイからというより、賛美歌からもたらされました。シャープの母親は、シャープがまだ赤ん坊だった時に、末日聖徒イエス・キリスト教会のバプテスマを受けました。ですから、彼女は教会の集会で、素晴らしい霊的な讃美歌を歌い、学んで育ったのです。彼女の輝ける音楽キャリアを通じて、シャープは彼女が音楽を愛するようになったきっかけ、キリストを礼拝することを、決して忘れたことがありません。

 

ケルティック・ウーマンに参加する

アイリッシュ・グループ、ケルティック・ウーマンは、2004年にパフォーマンスを始め、メンバーのひとりであるリサ・ケリーが産休で2008年に離れた時に、アレックス・シャープが暫定的に加入しました。2009年に、オーラ・ファロンの代わりに、女性だけの歌唱グループの正式なメンバーになりました。

彼女は、ケルティック・ウーマンで素晴らしい経験をし、グループで成功し有名になりましたが、2012年にケルティック・ウーマンを辞め、家で息子といられるようにしました。歌とパフォーマンスに対する愛情はありましたが、素晴らしい成功したグループの一員であることが家族との関係を危うくしました。そしてそれは彼女にとって見過ごせないことでした。

 

証を分かち合うために音楽を使う

音楽は、アレックス・シャープの人生の依然重要な一部でしたが、彼女は、ケルティック・ウーマンを離れてからスポットライトとは無縁でした。讃美歌は常に、彼女の大好きな歌いたい歌でした。「音楽はとても力があるものです。音楽は人が福音を受け入れる準備をさせると、聞いたことがあります。」と彼女は説明します。ですから、シャープはもうプロとしては歌っていないかもしれませんが、イエス・キリストとその回復された福音に対する証を表すために、今でも音楽を使っていると確信できます。

音楽は常に、モルモンの文化の重要な一部であり、教義でさえありました。「主よ、われと共に」と「主は行けりと知る」は、シャープが大好きな讃美歌です。音楽は聖霊の影響を深く感じられる方法であり、彼女はそのことを知っています。音楽は常に彼女の人生の一部です。なぜなら、有名になるという理由だけで音楽を追い求めたことは決してなかったからです。彼女は、その才能が神からの贈り物であると知っていて、それらの贈り物と神をたたえ、その王国を築くために使い続けます。

この記事はCharlotte Wilsonにより書かれ、aboutmormons.orgに投稿されました。

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